ネットビジネスに裏技は、殆ど存在しない。神谷優太の実例で学ぶ
どうも伊藤です。
本日はネットビジネスの裏技について触れようと思います。
どうしてこんなテーマで記事を書くのかと言うと…
実はこの記事⇒神谷優太のPPCアフィリエイトスクール
まさにこれが理由の一つ。
神谷優太のPPCアフィリエイトスクールのノウハウは裏技なのか?
なんでも、ヤフーのスキマを狙った手法という事で、
今回取り上げられたのは、ヤフーの関連キーワード。
この関連キーワードが荒れているのを利用して、
PPCに安くで出稿してお金を稼ぎましょうという内容です。
もうハッキリとこの場で言うと、こういったものもいつまで
続くかは定かじゃないものの、一応私が検証した限りでは
まんざら嘘でもないと感じました。
ただ、ノウハウが使えるとしても賞味期限が出てくる筈です。
実は私自身は、このノウハウを半年も前から知っていたんですね。
もちろんこの神谷優太=難波江和樹から聞いたとかじゃなくて
実はこの業界でPPCに詳しい人であれば、知っている内容なのです。
勿論それ相応に成果がでてましたが今後の事も踏まえると
一時的なもので終わる可能性は拒めません。
一応これについては引き続きこちら⇒神谷優太
ある種今回の手法も裏技に近いものです。
ここで読んで貰うとして、今回のテーマは、このような裏技についてです。
ネットビジネスの裏技
基本的にこのような裏技と呼べる手法は賞味期限があります。
例えばパチンコやパチスロなどでも機種の弱点を突いたり
機種専用の機械を用意して大当たりを引き出させるというもの。
ただここでジャンジャン稼げば当然のように防止策が入るんです。
ただネットビジネスの場合は、そういった対策が無い。
大きな違いは損をする人が出るかでないかです。
パチンコの例で言いますと、店の利益が減るので当然に気付くし
何より監視面でバレる事もあり、結局不利益につながるからこそ取り締まるのです。
その分、この手の方法は、最初は良くてもみんながやりだせば、
即効で使えないものになる事が多いのですが基本、仮に
その裏技を使おうとも不利益を被る人が出てこない限りは、
大事になる事はないという事。
今回の神谷優太(難波江和樹)の情報は確かにヤフーが
対策を講じれば終わってしまうわけですが、
唯一、裏ワザ的な方法でお金を稼げるという情報で、
長期的に続けられるものというのは、本当に数が限定されます。
今やツイッターの裏ワザもダメ、フェイスブックもダメ…
そんな状態で一つ言うならば、望めるのはYouTube。
先日より紹介しているYouTubeノウハウが火を噴きまくっているのです。
その1 YouTubeアドセンス攻略シート 5万~50万
その2 トレンドマーケティング 50万~100万以上
むしろ上記2点は、恐らく留まる事を知らない勢いで
有効なノウハウになっているし今後もなると思うんですよね。
その背景には、YouTubeでの違反行為をしてお金を稼ぐものでなく
一つは、実践する上で必然的にYouTube側にも還元をしている事になるからです。
例え裏技であろうと、その裏技により結果的にYouTubeも
利益が生まれていくというものだからです。
基本的に誰も不利益を被らない裏技ノウハウは永遠に不滅です。
常に、裏ワザ的なものを視野に入れる場合は、
迷惑行為か誰かが損をする可能性のあるビジネスなのか?
例えば利用するサービスに負担や損失をも足らず裏技行為をしていれば
即停止される筈です。
ある種、長く使えるか長く使えないかは、自分でノウハウを
多くの方が実践した場合、迷惑が掛かるかもかどうかが焦点なんです。
迷惑を蒙る人が多い場合の裏技は、ツイッターや
Facebookなどが、良い例ですね。
わざわざ、今更PPCが裏技と言っても、収益面、再現性の高さは、
この辺のYouTuberの裏ワザが一番まともですね
何故ならYouTubeの場合はコミュニティを取る為のサイトではないからです。
そして何より動画を見るというのが目的なんですね。
ツイッターにしてもフェイスブックにしても一般の人はコミュニティサイトとして
楽しむ場所。そこで集客などを派手に行うような裏技は不快感も抱く人が多いという事。
それ相応の効果はあるものの、マイナスな面でも効果を発揮するので
今度は運営側としても苦情が集まったり、野放しにすると荒れるので
処置を取られるという事です。
以下、参考までにYouTube系のちゃんと稼げるノウハウです。
その1 YouTubeアドセンス攻略シート 5万~50万
その2 トレンドマーケティング 50万~100万以上
それでは伊藤でした。
タグ:ネットビジネスに裏技, ネットビジネス裏技