高額塾制作の流れ(誇大、捏造に近いコンテンツが売れる理由)

伊藤です。

 

本日は高額塾の作り方を少し紹介します。

 

これは今まで、ある組織内部を見てきた私の経験を元に、

いかに商品コストだけで価格が高額なのかを把握して欲しい事。

そして口先だけで価値のない情報を今後手にしてほしく無い為に

作ってみました。

 

まず殆どの高額塾が常に決まった方法で

高額塾を制作しています。

 

 

高額塾の制作方法

 

 

この制作段階では、ネタと登場人物で

やるかやらないかを決断し、

動画の撮影とストーリーを作り込みます。

 

時には動画に出る人間と実績のある人物が別々に居る場合もあります。

 

 

実際は、元の実績やストーリーをそのまま使わず

少しでも反応を呼ぶようなストーリーに最終的に変貌します。

 

 

ストーリーが決まれば無料オプトインの為の

ランディングページとステップメール。

 

 

そしてそれに準じた動画の撮影を行います。

 

ここではインタビューアとノウハウの提供者という流れで

周りの興味を惹かせるための演出を繰り広げます。

 

 

無料オプトインページとフロントコンテンツ

 

動画とオプトインページが完成すれば

アフィリエイトセンターに案件登録をして

多くのオプトインアフィリエイターが情報を拡散します。

 

ここでオプトインアフィリエイターに報酬が入ります。

 

その後にこのアフィリエイターから販売者に交代して

複数の動画をステップメールで配信して

コメント特典を用意してコメントを入れさせて

首謀者が返信し、どんどん親近感を抱かせる流れを作るのです。

 

 

「この人のものなら稼げるのではないか」

こう感じてついつい、塾の募集が始まると、お金を支払ってしまうというわけです。

 

そこで今回紹介したような

東孝徳のアルケミック転売 ここでも書いたような

高野式LINE塾みたいに、実績の捏造疑惑。

 

 

このような商品が飛ぶように売れてしまうわけです。

 

 

前回紹介した高野式に関しては、運良く表沙汰になりましたが

この手のコンテンツは、表にでてないものでも多数あります。

 

実績やプロフィールの捏造に近い行為は日常茶飯事です。

 

しかしプロモーションする側は、何があろうと知らんふりです。

確かに

「聞いた情報を元にインタビューしているだけ」

「聞いた情報を元に紹介しているだけ」

こんなところですから当然です。

 

確かにお金は魅力ですがコンテンツを販売する側も少しモラルを持って欲しいものです。

 

 

お金を支払う人間の気持ちを考えろって事。

 

目先の利益が大きくても長い目で見れば確実にマイナスを受けます。

 

もちろん購入後はそれだけでは、済みません。

 

大半のコンテンツにバックエンドが存在します。

 

 

バックエンド商品を購入する心理

 

 

高額を勇気を出して支払った人程、

バックエンドも買わなければ報酬に繋がらいのではないか?と

強く不安になる筈です。

 

 

その心理を逆手に取り塾の始まる前に高額バックエンドが打ち出されます。

 

 

「どうせなら確実に大きな成果を得たい」

その心理が後押しになり、ついつい支払ってしまうのです。

 

 

発売期間も短い高額塾系のものは、いかに短期間で

利益を出すかが勝負です。

 

 

おおよそプロモ―ション側の取り分は50%。

 

 

つまり折半です。運良く1億売れて経費を差し引いても

手元に残るのは2000万~3000万円程度。

 

 

それで約半年くらいは塾生のサポートなどに振り回されます。

 

実際、動画にもでて本名でも使おうものなら

後々、プラスになる事は到底ありません。

 

 

ただ多くの人は目先の利益に奪われてしまうのです。

 

 

確かに最初は面白いしお金が入るので楽しいですが

反面悲しむ人間や悔しい思いをする人間が増えてきます。

 

 

正直言って私はそういうのが耐えられなかった。

これが今の現実の私です。

 

尚、高額コンテンツの価格に関しては、無料オプトインの

アフィリエイターに払う報酬や動画の撮影費用、

動画の編集や必要以上に多いランディングページの種類を

考慮すれば経費がそれ相応にかかっているわけです。

 

つまり格安で販売した場合、利益率が殆ど取れません。

 

だから価格が高いという事。

価格の価値があるというわけでは無いという事。

この辺は、頭に入れておいて欲しいところです。

 

通常1万、2万で売られてる商材ネタを20万、30万で

20万、30万でも欲しいと思わせるページなどを作成して販売して

サポートやコンテンツの公開期間を伸ばしているというだけです。

 

高額塾と言っても通常コンテンツより豪華になっているだけで

質に価値があるかと言えばそんな事がほぼ無いという事です。

 

これだけは意識しておいて貰いたいところです。

 

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